ロボット教室 PR

デメリットは?アクシス(Axis)はソニーのKOOVを使ったプログラミング

robocup asia pacific
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アクシスはマンツーマンの指導が受けられるということで、個別指導の教室が日本全国で開講しています。

ロボット教室の中でも個別指導スタイルをとっているところもみられます。その中の一つに、アクシス(AXIS)があります。

講師による丁寧な指導で子どもたちの学力を着実にアップさせたいと思っているのであれば、アクシスの申し込みも検討してみる価値はあるでしょう。

AXISアクシスは横浜だけでなく日本全国で開講

アクシスでは2020年に小学校でプログラミング教育が必修化となったのに伴い、ロボット・プログラミング講座を開講しています。

こちらの教室の魅力は、日本全国で開講している点です。

ロボット教室はほかでも開講しているのですが、どうしても都市部に偏ってしまいがちです。

このため地方によっては興味があるけれど、近くに教室がないので受講できないというジレンマを抱えるケースも少なくありません。

アクシスは、日本全国47都道府県に300以上の教室を展開しています。

このいずれでもロボット教室を開講しますので、なかなか今まで近くで受講できなかった地域の人でも通えるようになるかもしれません。

⇒横浜にあるロボット教室プログラミング教室まとめ。

KOOV(クーブ)でロボットプログラミング

アクシスでは、KOOV(クーブ)という高品質ロボットキットを使って授業を行っています。

KOOV(クーブ)はカラーバリエーションやパーツの種類も豊富なのが特徴の一つです。いろいろな組み合わせによって、無限のロボットを製作することが可能です。

そこで自分オリジナルのロボットも手軽に制作することもできます。バリエーションが豊富な分、子どもたちの想像力を刺激するでしょう。

ロボットを動かすためには、プログラミングが必要不可欠です。KOOV(クーブ)のプログラミングは、シンプルな構成になっています。

ですから小学生のようなお子さんでも扱いやすいと評判です。

様々なロボットを製作できてデメリットは感じない

アクシスでは、いろいろな種類のロボットを製作することが可能です。例えば近年の自動車の安全機能として、衝突回避装置があるのはコマーシャルでも見たことがあるでしょう。

まさにこの衝突を回避する自動車のロボットを製作することも可能です。

衝突センサーを自動車の前部に装着して、前に障害物があれば、方向を変えて走行できます。

また演奏できるようなエレキギターの制作にも対応しています。赤外線フォトリフレクターとブザーを組み合わせることで、音階通りの音色を表現できます。

このように自分の好きなロボットを製作できるので、楽しみながら学力アップが見込めます。

横浜にあるAXISアクシスの所在地

矢向駅前校
横浜市鶴見区矢向5-6-1

東白楽駅前校
横浜市神奈川区西神奈川2-2-1 駅前プラザA 2階

蒔田校
横浜市南区共進町2丁目49-1 YOKOYAMA BLDG. 1F

いっぱいプログラミング教室の体験に行ってきたので写真つきで口コミします。(ロボえもん)