今やロボットプログラミングは、親が子どもにさせたい習い事の上位に入るようになりました。
ロボットプログラミングは数学や理科への興味を高め、これからの日本に必要な技術者を育てるうえで重要な第一歩になります。
子どもにぜひ理数系の科目への興味を持ってもらいたいというママやパパは、プログラボで学ばせることを検討してみてはいかが?
プログラボの夢を実現するチカラを育む教育

夢を実現するチカラというと非常にあいまいな表現ですが、プログラボでは主に三つの段階を経てこれを育みます。
まずは子どもたちに学習と実体験によって学びへの意欲を高めるという方法です。
子どもが学ぶ喜びを知れば、大人が何もしなくても自分で自主的に学んでいきます。
さらに、興味を引く題材を提供することで好奇心や探求心を刺激し伸ばしていきます。
最終的には自分で問題や課題を見つけ、解決方法を模索していくという手法を身につけるようになるのです。
プログラボでは、これをロボットプログラミングによって成し遂げていきます。
⇒実際にプログラボを体験したので口コミします。写真つきでどんなことをしたのかわかりやすく紹介。
子どもの成長に合わせたカリキュラム

子どもの学習能力には目を見張るものがありますが、ゆっくりと学習意欲を伸ばしていくことも非常に重要です。
プログラボではビギナーコース、ベーシックコース、アドバンストコースの三つのコースを用意し、子どもの年齢に合わせた学習をすることができます。
ビギナーコースは主に幼稚園の年長から小学校1年生までの子どもたち向けで一回の授業は50分と短く、集中力が保てる範囲でプログラミングの基礎やモーターやセンサーの仕組みを学びます。
ベーシックコースは小学校2年生から中学生ほどが対象で、プログラミングなどの学習と集団で何かを成し遂げることを学ぶことができます。
この二つのコースで、一年ほどかけて理数系の科目やプログラミングの基礎を習得します。
その上でアドバンストコースではロボット大会に出場することを目指して、二人一組のチームとなってロボット製作に取り組むのです。
モチベーションを高める発表会

子どもは目標があるとモチベーションを高めるのが容易になります。
プログラボではテーマごとに発表会をして、子どもたちの学ぶ意欲を持たせます。発表資料なども自分たちで作るので、世界的に日本人に足りないと言われているプレゼンテーションの能力を高めることが可能になります。
世界で通用するエンジニアを育てたいという方は、プログラボのカリキュラムでお子さんを学ばせてみてはいかがでしょうか。
ブログラボは東京・千葉・大阪・兵庫・京都・奈良にあります。人気教室なので横浜にもできるといいですね。